今回、お手伝いしてくださったスタッフ皆さんです!

画像の説明

第13回目の「百花繚乱 2019-2020 第1部」
イベントが無事終了しましたー!

上の写真は皆さんでイベント終了後に撮った集合写真です。

当日ボランティアしてくださった方々、
いろいろなところで、いろいろなお仕事でしたが、
長時間のお手伝い、本当にありがとうございました!

第2部もよろしくお願いいたします。

「百花繚乱 2019」ボランティアスタッフの感想

MC係 櫻井ひかりさん

暖かいお客さん、スタッフのみなさん、そしてパワフルな出演者の皆さんのおかげでとても楽しく進行することが出来ました。
百花繚乱2019-2020は、3月の第2部に向けて進んでいます。
どんなステージになるのか、今からワクワクしています。
3月8日、新潟テルサでお会いしましょう!!

裏方誘導係 小川善太郎さん

今回は裏方誘導のボランティアをさせていただきありがとうございました。
演者の皆様から、ダンスを心から楽しんでいる様子が伝わってきて、とても楽しくボランティアすることができました。
このエネルギーが東北大震災の復興に貢献できるのかと思うと、とてもやりがいも感じましたし、貴重な経験をさせていただけたこと、心から感謝しています。
また次回もぜひボランティアさせていただきたいです。



チーム聞きとり係 中林恵さん

ボランティアスタッフとして何年か参加させて頂いてます。
踊れませんが笑
ダンスが大好きで楽しみながらボランティアスタッフ参加させて頂いてます。
新潟のダンスシーンで活躍されてる先生方の姿勢や気持ちがとても素敵で毎回感動を頂いてます❤︎
百花繚乱大好きなイベントです。20回、30回と開催して欲しいと思ってます。
スタッフの皆様、出演者の皆様
お疲れ様でした!
第2部楽しみにしております。



音響係 中澤沙織さん

今年初めて音響係のボランティアに参加させて頂きました。
このような大きなイベントでの音響、しかもぶっつけ本番で。
正直、不安しかありませんでした。
しかしいざ始まってみると、念入りに準備された指示書とベテランスタッフさんからの優しく的確な指示や、励ましの声掛けもあり、徐々に音響作業にも慣れることが出来ました。
また、ステージ袖での出演者達の緊張感や、達成感をすぐ側で味わえる特別感もあって、終わってみれば出演者と同じ位、ドキドキワクワクを体感できた1日でした。
この裏方メンバーの一体感は、クセになりそうです!



受付係 倉田良重さん

私は、百花繚乱に2回目の出演参加です。ボランティアの受付係も2回目です。
開場前から大勢の人々が入場口に集まり、待っていました。開場と同時に募金箱を持ち" 募金お願いします" と声を張り上げお願いする中、快く募金箱にお金を入れてくれる来場者の方々、凄く有り難く思いました。私達のダンスを見てくださっているので、その有り難さと、チャリティに募金してくれる人々に感謝いたしました。
受付にいるので、どんな人々が来場するのかと、見られましたが、小さな子供さんが自分から募金箱にお金を入れてくれる場面は、特に嬉しく思いました。私は、これからも出演する楽しさ、感激が得られるよう、いろいろと参加していきたいと思います。



チーム受付係 東小百合さん

今回、2回目のボランティア参加を京都からさせていただきました。
今年は、ボランティアのメンバーは同じTシャツで他府県から来た私にもどの方がボランティアの方か一目瞭然でわからない事があっても声をかけやすかったです。
また、担当はチーム受付させていただきました。
受付される方も毎年のことなので慣れていてスムーズに受付をすることが出来ました。
しかし、昨年との変更点もあるためご説明させていただくなどの対応や、義援金などのやりとりもありボランティア担当者で業務分担することにより、手間取ることなく受付することが出来たのではないかと思います。
沢山の方との交流や百花繚乱という素晴らしいチャリティーイベントに参加できてとても良かったです。
また、来年も是非参加したいと思います。有難うございました!



入り口係 石山律子さん

百花繚乱のお手伝いも今年で三回目となりました。
わたしもチームでサルサを踊りますが、ほかの
出演チームのパフォーマンスをみて元気をもらうことが楽しみになってきています。
入り口で私たちは、
テルサへ来たけど会場の中よくわからないわ~という人の杖になれればと思ってお手伝いしています。気軽にお声掛けくださいっ!
一般入り口のほかに車椅子ごとご利用頂ける専用のスペースもありご案内出来ます。
お声掛けください。



照明係 新潟大学2年生

私は今までの大学生活を振り返ると、サークル活動など、自分がやりたいことを様々行ってきました。しかし、今度は自分がやりたいことだけではなく、社会の人と協力し助け合いたいと思うようになりました。この思いでボランティア活動を探していたところ出会ったのが東日本大震災チャリティイベントでした。ニュースで東日本大震災の映像を頻繁に見ていましたが、当時は被災地のために私に何ができるのか分かりませんでした。だからこそ、このイベントのボランティアを募集していると知ったとき、少しでもいいから役に立てればと思い応募しました。イベント当日、照明係を担当しました。最初は全く機械の操作をしたことがなく、他のボランティアの方々とも上手くやっていけるのか不安でした。ですが、他のボランティアの方々とコミュニケーションを取り協力し合ったことでやり遂げることができました。さらにダンスチームの皆さんの熱いダンスと会場の一体感が素晴らしく、ボランティアをしていた自分も元気をもらいました。この経験から、様々な人々と関わり合いながら一つのものを作る大切さを学びました。そしてこれからも様々なボランティアに参加していきたいと思いました。